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にきび跡の色素沈着の治療

にきび跡の色素沈着に対する治療には、どんなものがあるでしょうか。

にきび跡の色素沈着を治すには、まず肌のターンオーバーを促すことです。しっかりと睡眠をとってお肌のケアをし、にきびの再発を防止すればよいのです。

色素沈着を起こしてシミのようになっているにきび跡に、皮膚科では、レーザー治療、ケミカルピーリング治療、ビタミンC誘導体を使った治療などを行います

ケミカルピーリング治療とは、AHAと呼ばれるフルーツ酸の働きを使った、科学的なにきび跡の色素沈着に対する治療方法です。余分な角質を除去し、にきびの原因でもあるアクネ菌を殺菌するなどの効果があります。古い角質をとりのぞいて新しい肌になるのを促進してくれるので、色素沈着の治療には有効です。

ピーリング治療は料金がやや高くなるので、ピーリングをしないでにきび跡の色素沈着の治療をするのなら、皮膚科が処方してくれるダラシンTゲル1%で(にきびが出ないようにする薬)にきびを予防し、プロアクティブで肌を軽く殺菌し、ハイドロキノンを夜だけ使うなどといったことをするとよいでしょう。

プロアクティブは刺激がやや強いので、皮膚科の医師と相談してください。

ケミカルピーリングやビタミンC誘導体を使ったにきび跡の色素沈着の治療は、高校生でも行っています。ただ何か月か通わないと効果がわからないので、治療の成果は個人差があるようですが、きちんとした医療機関で行えば、高校生でも肌に悪い影響が出たりすることはありません

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