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白にきびと黒にきび

にきびは赤いもの、と思っていませんか?赤いにきびのように、炎症を起こしているにきびの悩みは多いのですが、白にきび、黒にきびというまだ炎症を起こしていないにきびもあります

白にきびは、毛穴が閉じていて中に余分な脂肪があり、排出されずに皮膚の下が膨らんでにきびができている状態です。ときに固い芯ができてしまっているにきびもあります。原因は、皮膚の新陳代謝異常、きちんと洗顔がされていなくて古い角質が表面から剥がれなくなるため、また夏の強い紫外線や、空気の乾燥、油分や糖質の多い食事やストレスなども原因と考えられます。

白にきびのケアは、まず毛穴を開かせること。洗顔後に蒸しタオルやパックをして、皮膚の表面を柔らかくし、皮脂が外へ出るのを促すといいでしょう。固い芯を指先でつぶすと、化膿したりにきび跡が残ってしまうので止めたほうがいいでしょう。

また黒にきびの原因は、毛穴が角質層のアカなどで詰まってしまったところに皮脂がたまり、さらに汚れなどがたまって黒ずみ、毛穴が黒く見える状態です。黒にきびは、油性肌で新陳代謝もわりと活発な人にできやすいにきびと言われます。まだ、にきびの初期段階なので、洗顔や毛穴のケアでにきび跡を残さずに直すことができます。

黒にきびの毛穴のケアをするときには、市販の毛穴パックでは、黒にきびの角栓(毛穴につまっている皮脂の塊)はとれません。正しい洗顔をして、皮膚の角質をふやかし、皮膚の代謝を時間をかけて正常にもどしていく必要があります

白にきびも黒にきびも、まだアクネ菌で炎症を起こしていないにきびなので、早めにケアをして炎症した赤にきびになるのを予防しましょう。

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